2012年6月16日土曜日

12日目:簿記3級“不合格”体験記

仕事は午前で終わると思いきや、普通に一日業務となってしまいました。本日の勉強時間、3時間。もうちょっと頑張ろうかとも思いましたが、疲労が溜まって小さなミスが増えているので切り上げます。代休取れればリカバリ出来るんだけどなあ。現時点で10時間のビハインド。日曜は万全の状態にして、少しでも取り戻せるよう頑張ろう。ちなみに今日は「原価の部門別計算」(1)と(2)を勉強し、工業簿記・原価計算の教科書1冊目が終了しました。

ネットなんかで、「いかにして自分が試験に合格したか」を詳細に説明している人は大勢います。でも「どうして試験に落ちてしまったか」を事細かに書いている人は少ないですね。僕は人の成功体験よりも失敗体験の方が多くのことが学べると思っています。なのでこの場では僕の失敗体験を提供したく思います。

当ブログで色々偉そうなことを書いていますが、実は簿記3級を初めて受けた時不合格になってしまいました。その時は簿記2級と簿記3級を同時受験したのですが、結果は簿記2級合格、簿記3級不合格。勉強量だけで言えば簿記2級に合格するくらいですから、それなりに多くやりました。自分としては簿記3級を甘く見ていたつもりはありませんが、後から思えば甘かったのかなと思います。どうしてこんな結果になってしまったか。僕の敗因分析は、そもそも努力の方向を誤ったということになります。

僕は簿記2級は簿記3級の範囲を広げたものと解釈していました。なので簿記2級を勉強すればおのずと簿記3級にも合格出来ると思ったのです。しかし実際には、簿記3級は簿記2級とは微妙に覚えるべき範囲が異なっていました。もし簿記2級を「完璧」と言えるくらいに勉強すれば、簿記3級にも合格したと思います。しかし実際には完璧には至らず、細かいミスなどを残すことになりました。ちなみに勉強期間は簿記3級の教科書を読むのに1ヶ月、簿記2級の勉強に2ヶ月の合計3ヶ月。簿記3級の勉強に時間をかけ過ぎたのも敗因の一つですね。最初に読んだ仕分けなんかは全然覚えていなかったと思います。

その結果、簿記3級では最初の仕分け問題で点数を大きく落とす結果となってしまいました。簿記3級受験者の多くが得点源とする部分が全く取れなかったのです。簿記3級については必要時間の半分も使わずに終わらせるくらい「余裕」だと感じたので、しっかり見直しをしてどうなるというものでもありませんでした。

このことを反省し、次の簿記3級試験では、仕分け問題をしっかり勉強するよう心がけました。全体の見直しと練習とでかけた期間は1週間程度でしたが、絶対に落ちるものかという気概は誰よりもあったと思います(笑)  このことから得られた教訓は二つです。

①勉強の期間は最適化を心掛ける(短すぎても、長すぎてもいけない)
②勉強の方向性が正しいかの確認を怠らない(長期のものはこまめな振り返りが大事)

以上、ブログを読んでくれた皆さんのお役に立てれば幸いです。

本日の勉強時間 3時間(目標未達 6時間)
商業簿記・会計学 総勉強時間 37時間
工業簿記・原価計算 総勉強時間 7時間
合計勉強時間 44時間 (目標未達 10時間)

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