2012年6月28日木曜日

23日目:「値引き」と「値下げ」ってどう違う?

今日は3時間ほどかけて売価還元原価法を勉強してました。その中で「そもそも値引きと値下げは何が違うのだろう」という疑問にぶち当たり、色々と調べてみました。簡潔に説明すると「値引きは販売時(後)に行うけれど、値下げは販売前に行う」ということみたいです。これだけで、なるほどねと理解出来たらすごい。僕はこれだけではうまくイメージ出来ませんでした(^^; なのでもう少し調べてみて、以下のようなことだと理解しました。

値引き:販売時に行うもの。お客さんが「なあ、ちょっとまけてえな」とやるのはまさに値引き。
値下げ:販売前に行うもの。商品価値が落ちているので、実勢価格に合わせる場合など。

ところで売価還元原価法の話なんですが、期末帳簿の原価率をインプット売価もしくはアウトプット売価から計算することが出来ます。インプット売価は売る側の設定価格のこと。アウトプット売価は売上と期末帳簿の和。インプット売価とアウトプット売価は一致します。売る前の値下げや値上げはインプット売価に反映されます。じゃあ値引きはどうするかと言うと、売上高に戻してあげなければなりません。実際の値段ではなく当初の価格で計算するわけです。(値段とは実際の売上のことで、価格というのが値引き(割戻し)前の金額、という違いがあるみたいです)

「値引き」「値下げ」とか「値段」「価格」みたいに、普段はあまり意識せず同じようなものと思っていました。こういうことを知れるのは簿記を学ぶ醍醐味みたいなもんですね(笑) 次からお店に行く時は、このへんの細かな表現を意識してみようと思います。

本日の勉強時間 3時間
商業簿記・会計学 総勉強時間 52.5時間
工業簿記・原価計算 総勉強時間 36時間
合計勉強時間 88.5時間 (目標未達 10.5時間)

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