2013年4月14日日曜日

努力は「費用」か、それとも「資産」か

彼女がブログでとても良いことを書いていたので勝手に引用してみます。怒られたら消すのであしからず。

本屋で立ち読みしていて気になった一文。
「努力すればするほど、報酬や見返りを求めて、人生の損益分岐点は上がっていく」
損益分岐点とは費用と収益の差がゼロになるところ。
つまり、費やした努力が大きければ大きいほど、求める報酬も大きくなってしまう。
なので、努力を小さくして、損益分岐点を達成しやすくしたほうが得じゃん、という理屈。
この理屈、一見正しいように見える。
けど、努力=費用、っていう前提が間違ってると思うの。
努力という抽象的な概念が邪魔をしてるので言い換えると、
努力によって得た知識や、技能や、技術は短期に消耗されるものだろうか。
ということを考えると、努力は資産に分類するのが正しい。
なので、当初の一文は前提からして成り立たないと思うの。

なるほど、その通りだなと感心しました。努力をどう捉えるかで、生き方そのものに大きな影響を与えるのだろうと思います。努力を費用と見なしている人にとって、努力しないことが得という発想になるということです。逆に努力を資産と見なせば、努力すればするほど自身の資産が増えていくのでより豊かになれる。

何でも良いです。何か努力をされている方は、努力は自己への投資であり、資産になるものと考えましょう。実際のところ努力が費用なのか資産なのかは問題ではありません。資産であると考える方が“お得”じゃないですか^^。

追記
後で友人から「努力=利益になればもっと良いですね」と言われた。努力それ自体が楽しみだったり喜びだったりすればハッピーという話。なかなか難しいところはあるけれど、それもそうだなと思います。

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