2014年4月20日日曜日

工業簿記とはそもそも何ぞや

先週の勉強会は「標準原価計算」をやっていましたが、そもそも工業簿記って何なのって話から始めてみました。簿記2級の勉強を始めたばかりという人にも有用な話だと思います。例のごとくYoutubeで動画を公開していますので、興味のある方はこちらからどうぞ。

フレデリック・テイラーについてはけっこう前にブログで記事にしていました。「残業を愛する日本人に管理会計は根付かない 」というなかなか挑発的なタイトルで(笑) でも正直、日本人は残業を愛してるなあと感じる場面が多々あります。僕自身も、さくっと仕事終わらせて帰るより、遅くまで頑張って何かしらやっている方が評価されているなあと思う場面を何度か経験しています。

就職活動の面接では、会社の残業時間を聞くのはタブー扱いされています。採用側からすれば、そんなことを聞いてくるのはやる気が無い証拠なんじゃないかって思うのでしょうか。でもこの質問をする人は、残業時間の長さを気にしているというより、残業に対する会社の考え方を気にしているんじゃないでしょうか。長時間労働をよしとしているのか、何かしら対策をとるべき問題と捉えているのか。

はっきり言ってしまうと、残業の長さは生産性の向上に寄与しません。むしろ「長時間働けばいいや」という風に従業員の生産性向上への意欲を害することにもなりかねません。僕もSEや証券の世界で働いているので、どうしても残業が発生してしまうことは分かっているつもりです。しかしそれを「良し」としてしまう態度は改めるべきだろうなと思います。

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